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イエスタデイをうたって(9) 冬目景

2013.07.27 (Sat)


【内容説明】
 自分を好きでいてくれる雨宮に、うまく応えられない晴。陸生への想いにその心は揺れる。一方のシナ子は、陸生とつき合っていることを浪に知られてしまう。浪に怒りをぶつけられ、壊れてしまった関係の重さに気づくシナ子は…。(amazon)
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 これは"動いた"のか"動いてない"のか?

 ここの所、新キャラが出てきたのは何故か……リクオとハルが別の異性に意識が向かう事でもう一度お互いを見直すタイミングを作りました。そして二人の周りの存在に試練を与える事で気持ちが離れる理由づけを行っています。動いてはいますね、悪い方向へ。
 見事なまでに外堀を埋めていっています。やはり、ここに収まるのか……

 冬目さんの話はシッカリと理由づけをしないと進めない堅さがあるので、途中で面白味が無くなってしまうのですよね。そんな冬目作品の中では『イエスタデイ』は勢いがあって特別感があり、好きだったのですが……今の展開のままではいつもの他作品と同じになりそうな予感がします。
 もっと勢いに任せてくっついても良いのに。

 いや、本当に面白いんですよ。この巻も!思い入れの問題です。

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