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ワールドエンブリオ(10) 森山大輔

2013.06.01 (Sat)
【内容説明】
 柩姫として成長したネーネと遂に対峙したリク。そこで失踪していた天音の秘密が明かされる!リク達は世界を救うことができるのか!?2巻同時発売!(少年画報社)
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 2冊同時発売とは……しかもここにも限定版の罠が!残念ながら通常版を買いましたが、余裕があったら、ねえ。アニメ化へのフラグなのかと、期待しておきます。

 さて、今回の前半はネーネを介して天音姉とリクの駆引き、後半は有栖川の葛藤になっています。良く出来た展開です。ネーネとの交渉は結果的に問題を先送りにして、最終決戦の準備期間にされ姿をくらまされます。有栖川は過去の記憶の蘇りと罪悪感、リクへの想いに揺れて離脱してしまいます。
 主人公の周りからどんどんカードが引き抜かれていく展開を演出しています。不利な状況を作る事で次の見せ場を作る……完璧な展開ですね。

 ただ、リクの力は仲間のレベルアップまで促してしまうのは、少々反則かと思います。これらはナナミさんのおかげという解釈を次の巻で説明付けますが、さすがに強引です。

 とはいえ、最後のエンデへの繋げ方は流石です。

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